【SPICE】大衆演劇の入り口から[其之拾四]・横浜、三吉演芸場とともに 喫茶「樹林」のストーリー

大衆演劇場の近くにある、名物喫茶や居酒屋。
おいしいものと観劇がセットだと、その日一日幸せ。
今回は三吉演芸場とともに歩んできた、「樹林」のマスターにお話を聞かせていただきました!

大衆演劇の入り口から[其之拾四]・横浜、三吉演芸場とともに 喫茶「樹林」のストーリー


↑右のモーニングはトーストがほくほくでおいしかったです!500円とお財布にもやさしい♪

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(記事本文より抜粋)
田 19年くらい前、三吉が一度建て替えられた頃(※)、三吉演芸場に勤めてる“おはつさん”って人がいたんですよ。“はっちゃん”って呼んでたんですけど。はっちゃんがお店にお見えになってね。“マスター、これから三吉演芸場が新しく建て直されるからね、そしたら演芸場の人たちも連れてくるから、そういう方面に進んでいったらどうだい?”なんて話してくれて。だけど、最初からこのお店にいるお客さんは、大衆演劇の役者なんか出入りするとそういう人たちが多くなるから嫌だ、とかさ。そういう声だってあったわけよ。

――そうだったんですね…

田 やだよあんな歌手みたいなの、なんて言う人だっていたんだよ、たくさん(笑)。好きな人、嫌う人、やっぱり半々ですからね。どの世界でも。


⇒全編はこちら!(SPICEサイトに飛びます)

マスター・田中さんはチャーミングを絵に描いたような方!
このお人柄に惹かれてこの店に来る常連さんや、役者さんも多いのだろうと思います。
実にまったり~と温かな「樹林」の雰囲気を、わずかでも写し取れたら…とあれこれ試行錯誤して書きました。
いつもお世話になってるSPICEの編集担当さんが、「ドキュメンタリー番組を見てるかのよう」とおっしゃってくれて、お世辞は承知ながら、ありがたや~と笑み崩れる(*^-^*)

田中さんが説明して下さって知ったのですが、「樹林」が大衆演劇と関わりだしたのは、19年ほど前の三吉演芸場の建て替えの時だそう。
それから毎年来る劇団もあれば、新しく乗る劇団も、そしてそれぞれのファンも。
みんなが「樹林」でひとやすみしていった。
温かな、小さな喫茶店の中。
大衆演劇の歴史が、息をしながら今日もお客さんを待っている。

次行ったときは、恋川のご兄弟もお気に入りだったというハンバーグを食べてみたいなぁ…

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