【SPICE】大衆演劇の入り口から[其之十] ・辰己小龍さんスペシャルインタビュー!(たつみ演劇BOX)

小龍さんのインタビューが読みたい。
戯作にどんな知識が活かされているのか、演技にどんな創造を施されているのか、言葉で聞きたい。
2013年7月、小龍さんにひとめぼれしてから、ずっとそう思っていた。

自分自身がお話を聞かせていただいて、文字にさせていただく機会が訪れるとは…。
人生は数奇で嬉しいものです!

大衆演劇の入り口から[其之十] ・ついに登場!名女優・辰己小龍さんスペシャルインタビュー!(たつみ演劇BOX)



―ご自身の夢っていうのは、あるんですか。

小 夢はもう叶いましたね。もうじき40歳になるし…10代のときに夢見たことを20代で叶えて、20代で夢見たことを30代で叶えました。もうあとは、子どもの世代。夢見るというよりかは、これを引き継いでいく、将来の世代を育てていくっていうことに対しての責任ですよね。

―叶えた夢はなんだったんですか?

小 10代のときに夢見た夢は、やっぱり女優として皆さんに知っていただけるということです。当時、女優というのはもっともっと底辺で、名前の売れるものではなかったので。主演を張れる女優になりたいっていうのがあったんですね。座長ではないけども、主演はできるようになりましたし。今、自分の思い描いてた女優像になれたと思うんですよ。


⇒全編はこちら!(SPICEサイトに飛びます)


読んで「涙出た」とコメントしてくださった方がいた。
24日の朝に記事を公開してから、小龍さんを愛するファンの多さを改めて感じている。

そして、インターネットは幕の向こう側にも届くツールなので。
大衆演劇の世界で奮迅する、幾名かの若い女優さんも目にしてくださったらしい。
若い女優さんには小龍さんに憧れる方も多いと聞く。

女優さんが主演(しかも世界を構築する巧さ)。
女優さんが戯作(しかも物語の運びの良さ・視点の大きさがただごとでない)。
女優さんが誕生日公演(そしてたたき出す大入り14本!)。

やっぱり、辰己小龍さんという女優さんは、大衆演劇の世界に咲いた一つの奇跡のようだと思います。
天性の花に、絶え間ない努力という水を与えて。
「奇跡」はきっと、次の世代の「希望」になっていくのでしょう。

1/9(土)の『小龍の七役』。
小龍さんが七役を演じ分ける、ファン垂涎の芝居。
七役の一つ・“お六”の「通らねえ煙管だなぁ~」の活き活きとした唸り方に、私の心は「ぎゃんっ!」て叫んでました。
“お光”の「まあ嬉しい!」の満面の笑みに、「きゅわんっ」て感じで胸が鳴りました。
クライマックスの場面でお六が君臨するように姿を現すと、「ひょーーー」って魂が奇声を上げました。

舞台の感動を言葉で書き表そうなどという気になるのは、観てしばらく冷ましてからの話で。
小龍さんの舞台を観ている真っ最中は、興奮の擬態語で胸の中がいっぱいです(笑)

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